福山→東京(11/24‐25)後編!
2018年12月14日
千の技術博展の物販で思わず買ってしまった蚕のペーパーウェイト
(ペーパーウェイトの中では断トツの売れ行き、金と銀がありましたが
金は売り切れていました
)

数多ある展示の中で一番のお目当てだったのは

蘇言機(そごんき)
てっきりゲーム上の造語だと思っていたんですが、実在していて
しかも重要文化財だったとは

こちらがとうらぶの蘇言機。おそらく、機能が分かり易いように
ビジュアルにスピーカーを付け加えたのだと思われます

スピーカーは、隣に展示されていた蓄音機にそっくりですね


お隣のトーハクにて、童子切安綱と小龍景光の同時展示という
贅沢な空間を満喫




小龍の佩裏の梵字も見えました

2階には、包丁藤四郎(極)の兜の元ネタと思われる家康公の兜
(一の谷形兜)がありました


銀箔押しなので、元はこんな銀色をしていたと思われます

両国の刀剣博物館では、お国拵と五ヶ伝の名品を堪能しました


明石国行(山城伝)と太鼓鐘貞宗(相州伝)とも再会


特に貞ちゃんは今回が初の撮影OKの機会で
本当に有難い限りでした(拝)



(ペーパーウェイトの中では断トツの売れ行き、金と銀がありましたが
金は売り切れていました

数多ある展示の中で一番のお目当てだったのは
蘇言機(そごんき)

てっきりゲーム上の造語だと思っていたんですが、実在していて
しかも重要文化財だったとは

こちらがとうらぶの蘇言機。おそらく、機能が分かり易いように
ビジュアルにスピーカーを付け加えたのだと思われます


スピーカーは、隣に展示されていた蓄音機にそっくりですね

お隣のトーハクにて、童子切安綱と小龍景光の同時展示という
贅沢な空間を満喫

小龍の佩裏の梵字も見えました

2階には、包丁藤四郎(極)の兜の元ネタと思われる家康公の兜
(一の谷形兜)がありました

銀箔押しなので、元はこんな銀色をしていたと思われます


両国の刀剣博物館では、お国拵と五ヶ伝の名品を堪能しました

明石国行(山城伝)と太鼓鐘貞宗(相州伝)とも再会

特に貞ちゃんは今回が初の撮影OKの機会で
本当に有難い限りでした(拝)
Posted by むいむい at 07:13│Comments(0)
│雑記
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